耐震診断4,000件の実績
とは何か?
あなたのご自宅の強度を調べて、大地震が起こったときに
倒壊の可能性の有無を判断するために
資格を持った「耐震診断士」が現地調査を行います。
こんな方は耐震診断の検討をおすすめします
1自宅が老朽化していて不安、地震から家と家族を守りたい方
耐震診断を受けると、大地震が起こった際に自宅がどれほど危険な状態になるのかわかります。さらに、普段は見えないような箇所の痛み具合や、強度が不足している部分がわかります。築年数の経っている木造住宅ではシロアリの被害も多く、自分が暮らす環境の現状を知り、対策をするきっかけになります。
2中古住宅を購入して住宅ローン控除を受けたい方
築20年以上の木造中古住宅は、通常、住宅ローン控除を受けることができません。しかし、耐震診断を受けて耐震基準適合証明を取得すれば、住宅ローン控除を受けることができます。
入居にあたってのリフォームと共に耐震診断もしておけば、節税しながら、快適で安全な生活ができます。
こんな方には耐震診断は不要です
- 築15年以内(平成12年6月1日以降)の新しい家
- 軽量鉄骨、RS構法の家
信じていいの?
耐震診断士は
どのように
見分けたらいい?
工事をさせられそうで
心配
ナカタの耐震診断で解決!
補助金申請に対応した診断方法だから、結果が信頼できる
専門の資格を持った診断士が現地調査します。屋根裏と床下に入り、家屋の耐震性、建材の種類、劣化の状況などを確認します。
所要時間は2〜3時間くらい。非破壊検査なので、壁紙や床材を傷つけることはありません。
現地調査したデータを専用のプログラム(HOUSE-DOC)に入力して、診断計算書の作成を行います。
診断計算書の結果、補強の必要がある建物には補強計画プランの作成も行います。
お客様のご都合のよい日時に診断結果のご報告に伺います。診断計算書の説明と、補強が必要な場合には具体的な補強計画について、当社スタッフが詳しくご説明いたします。
こんな耐震診断には要注意
- 実際に目視せず、図面だけで判断する
- リフォーム工事の受注を狙った、営業目的の診断
無駄な工事は一切、おすすめしません
これまで、2,200人のお客様よりリフォームのお仕事をご依頼いただきました。耐震についての知識や工事の内容はもちろん、担当者や職人の人柄を評価いただける事が多く、信頼できる会社と言っていただけることを何よりも嬉しく思っております。
お客様からの声は弊社の財産です
費用をかけずに
診断を受けたい
思うけど、
料金が気になる
実は・・・
耐震診断は「実質無料」なんです!
耐震診断が実質無料の理由
耐震診断には国からの補助金が使えます
※昭和56年以前に建てられた木造住宅に限る
※大阪市、寝屋川市は平成12年以前に建てられた木造住宅も対象です
住宅の耐震化率を上げるため、自分のお家のことを正しく理解してほしいという国の政策により生まれたのが「耐震診断補助金制度」です。
大阪府下においては、通常1戸当たり55,000円程度かかる費用のうち50,000円を市町村が負担し、5,000円程度の個人負担で受けられる体制になっています。お気軽にお問い合わせください。
補助金が利用できるのは、昭和56年(1981年)以前に建てられた木造住宅に限定されている地域が多いのが現状です。
しかし、1人でも多くの人に耐震診断を受けてもらいという想いから、対象外の住宅にお住まいの方に限り、ナカタから補助金を出させていただきます。
あなたも耐震診断を受けてみませんか?
お得に受けられるこの機会に、まずは申し込みをされてはいかがでしょうか?
安心な生活への第一歩を踏み出しましょう